ストレス発散!とにかく泣ける映画5選
2018.7.26 コンシェルジュ

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ストレス発散!とにかく泣ける映画5選

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雨が続く季節は、出かけるより自宅でのんびり過ごしたくなりますよね。毎日忙しく働いていると、自然とストレスが溜まるもの。たまには、思いっきり泣いてストレスを発散しませんか? 今回は泣ける映画を5つご紹介。映画館だと躊躇してしまうけど、自宅なら声をあげて泣いても大丈夫。ワインなどお気に入りの飲み物やお菓子、そしてハンカチを用意して、今日はおうち映画館を楽しみましょう。

大人も泣いていいんです。
気分スッキリ、涙のパワー

映画やドラマに感動して思いっきり泣いた後、心がスッキリした経験はありませんか? 人はストレスを感じると、交感神経が過剰に働いて自律神経のバランスが乱れがちに。でもたくさん涙を流すと、リラックスを促す副交感神経が優位に働くことが分かってきました。(※)ストレスをやわらげるためには、心を激しく動かして涙を流すことが必要。ストレス状態にある脳が一時的にリセットされるのです。

さらに「泣いても大丈夫な場所」で泣くことが大切。泣きたくても我慢しなくてはいけない、そんな状況ではかえって大きくストレスを感じてしまうことも。誰に遠慮せず手放しで泣ける場所、例えばリラックスできる自宅のリビングで泣くことはストレス解消にとっても良いのです。

ありえない設定だから号泣
SF編:「ディープ・インパクト」

1年後に巨大彗星が地球に衝突することが判明。政府はこれを阻止すべく、核爆弾を載せた宇宙船で破壊する計画を立てる。一方で人類が生き残るため、巨大な地下シェルターを作る各国。この「ノアの箱舟」に入れるのは限られた人だけ……。彗星破壊のために旅立つ宇宙船のクルーたち、地球でそのときを待つさまざまな家族の人間ドラマ。当時映画館で見て、最後の宇宙のシーンで泣くのをこらえた方も多いのでは。終盤はボロボロ泣きっぱなし、自宅ならしゃっくりあげても大丈夫ですよ。

家族の絆に涙が止まらない
ファミリー編:「私の中のあなた」

白血病の姉のドナーとなるべく、遺伝子操作によって生まれた妹。幼い頃から姉の治療のために手術を受けていた妹が、もう姉のドナーにならないと両親を訴えたことから、親子は法廷で争うことに。命の尊厳と家族の絆をテーマにした映画です。苦悩する母親を演じるのは、ラブコメの女王、キャメロン・ディアス。ほぼノーメイクで撮影したそうですよ。全ては愛する人のために行動する、そんな彼女たちに思わず感情移入してしまうはず。お互いを想いながらもすれ違ってしまう、そんな家族の深い愛に涙が止まりません。

やっぱり恋で泣きたい
恋愛編:「きみに読む物語」

「私の中のあなた」と同じくニック・カサヴェテス監督の作品です。記憶を失い療養施設で暮らす女性のもとに、デュークと名乗る男性が訪れてある物語を読み聞かせる。それは10代で運命の恋に落ちながらも引き裂かれた2人の男女が、時を経て再会する王道のラブストーリー。「思い出がこぼれていく、思い出すまで僕は読む」のフレーズに胸が高鳴ります。一途なイケメンにひたすら愛されたい……そんなヒロインになったつもりで、気持ちいい涙を思う存分流しましょう。

クスっと笑いながらもホロリ
コメディ編:「もしも昨日が選べたら」

建築士のマイケルは、家族との時間を得るため出世を目指して働く毎日。しかし、その忙しさに家族を顧みる余裕までなくしてしまう。そんなときに手に入れたのが「人生を操れる不思議なリモコン」。妻との口論や車の渋滞など、面倒なことは早送りして人生を思い通りに動かし始めた。しかしリモコンが勝手に早送りを始めてしまい、彼の人生はどんどん早送りされてしまうことに。やがて家族の大切さに気づいた時には……。 前半は笑っていても、終盤のマイケルの行動に胸を打たれます。ハッピーとシリアスのバランスが良く、泣きつつも見終わった後はスッキリしたな気持ちになれること、間違いなし。

大人こそ涙がこぼれる
アニメ編:「ベイマックス」

たった一人の家族だった兄のタダシを火災事故で亡くした、ロボット工学の天才少年ヒロ。ショックに沈むヒロのもとに現れたのは、タダシが発明したケアロボット「ベイマックス」だった。やがて、火災事故が謎の人物の犯行だったことを知ったヒロは、ベイマックスと真相を追ううちに壮絶なバトルに巻き込まることに……。ふっくらとしたとした愛らしいベイマックスに癒やされたい、そんなお疲れ女子は大勢いるはず。ロボットとの出会いと別れ、成長していくヒロの姿に笑ったり泣いたり、大人がじっくり楽しめる映画です。

映画館では周りが気になっておおっぴらに泣けなくても、自宅なら安心して号泣できます。登場人物に元気をもらって、映画を見終えたら気分もスッキリしているのではないでしょうか? 雨の季節は一番落ち着ける場所で、お気に入りの映画を鑑賞してみてくださいね。

(※)有田秀穂(2007),涙とストレス緩和,日本薬理学雑誌129(2)99-103, より