花火大会からの……ちょっとした思い出♪
2020.7.22 コラム

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2020.7.22 コラム

花火大会からの……ちょっとした思い出♪

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いよいよ待ちに待った花火シーズンが到来!! 家事に旦那に仕事に上司に、ここぞとばかりに鬱憤晴らし! 「たまや~、かぎや~」の掛け声でおなじみの“夏の風物詩”を鑑賞!!

……といきたいところですが、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で、さまざまなイベントが中止になる中、花火大会も残念ながらその一つに……ショボーン。毎年の一大イベントとして楽しみにしていたので、開催中止の発表を耳にするたびに寂しい気持ちになります……。
でも今は我慢のとき。この期間に花火の知識をつけて、次回参加の際にもっと楽しめるようにしたいと思います!

どうして花火の掛け声は「たまや〜」なの?

そんなわけで今回は花火のちょっとした疑問について勉強していきます。 花火の掛け声は何で「たまや~」なの? どうして? チコちゃん風だとこんな感じですかね(笑)

その昔、花火で活躍していた江戸の花火師の屋号が、「玉屋」と「鍵屋」でした。二大花火師の競演で、川の上流を「玉屋」、下流を「鍵屋」が担当しており、これを応援するために「たまや~」「かぎや~」になったとか。

でもでもでも、「たまや~」は結構聞きなれているけど、「かぎや~」ってそんなに聞かないような? 実はこの対戦。当時、玉屋の技術が鍵屋より上回っていたようで、また、語呂もよく掛け声がしやすかったことから「たまや~」は今でも掛け声の代名詞として残っているそうです。

私は単純に花火の玉の形から「たまや~」って言ってるものだと思っていましたけどね(笑)。「そんなこと知っとるわ~!」と以前からご存知の方もいたかと思いますが、花火に関する豆知識でした。

コロナ禍でも開催が予定されている花火大会

さてさて、そんなコロナ禍でも開催するであろう花火大会ってどこかしら? 
早速調べたところ、今年開催予定の花火大会がいくつかありました。その中でも、行ってみたい花火大会ベスト3をご紹介します!

■熱海海上花火大会 (静岡)  
フィナーレにある大空中ナイアガラがとっても有名。8月は通常の時間より短縮されるようですが、開催されるみたいです。

※7月15日時点の情報。詳しくは各種公式HP・SNSをご確認ください

■土浦全国花火競技大会 (茨城)
全国の花火師たちが一堂に会し、優勝をかけて競う花火大会です。こちらの花火大会は11月開催予定。この時期だと新型コロナウイルスも少しは軽減されてるかしら?

※7月15日時点の情報。詳しくは各種公式HP・SNSをご確認ください

■りんどう湖花火大会 (栃木)
今回は、りんどう湖レイクビューの開園55周年キャンペーン(GO!GO!キャンペーン)の第一弾として開催される花火大会で水上花火が魅力的。7月下旬と8月に開催予定です。

※7月15日時点の情報。詳しくは各種公式HP・SNSをご確認ください

りんどう湖といえば……私がまだ学生の頃、仲の良い友達とりんどう湖に遊びに行った時の話です。白鳥だかアヒルだったか足で漕ぐボートに乗り、湖をゆらゆら楽しんでいたところ、ある事件が!

「なんか、進まなくなったね~」「少し力入れてみる~」 なんて話していた次の瞬間……
バキッ!! 鈍い音が聞こえ、恐る恐る足元を見ると……な、なんとペダルが壊れてしまったのです! もちろん片足だけになるのでボートは全く進まずにただ浮いてるだけ……。まぁ風で少しは動いていたかもですが(笑)

がーん。園内の方に怒られる~。てか、弁償とか言われちゃうのか? とか思いつつも、風に揺られてなんとか乗降口に到着。
私が状況を説明しようと思った時、「戻ってこれたらいいものの、危ないじゃないか!」と同乗者の声。文句を言いたい放題だった私たち……。 心の中では二度と来れないと思いつつ、プンプンしたままその場をあとにしました。こんなことがあったのも今ではいい思い出です。

さて、花火の話に戻りますが、やはり今年の花火大会の開催数は少なくなってしまいました(涙)。コロナのバカ!
そういえば、少し前に、コロナの終息や悪疫退散を祈願して花火を打ち上げるプロジェクトがありました。
もちろん、医療従事者の皆さまに感謝を込めて、花火を見た人たちが少しでも元気になってもらえればと、三密を避ける為に開催日時は告知されませんでしたが、鑑賞された方々からは、「元気が出た」「涙が出た」「また頑張れる」などの喜びのツイートが飛び交っていたそうです。

また、どこかでシークレット花火があるといいな。と思っている今日この頃です。