食欲を刺激する?<br>大人女子が買うべきレシピ本
2018.10.26 コンシェルジュ

食欲を刺激する?
大人女子が買うべきレシピ本
2018.10.26 コンシェルジュ

食欲を刺激する?
大人女子が買うべきレシピ本

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今年もやってきました、食欲の秋ですね。流行りのレストランや行きつけの小料理屋もいいけれど、やっぱりおうちで作る料理は美味しいものです。だけど、忙しい? 料理はしない派? そんな人ほど手に取って欲しいレシピ本を紹介します。

パスタは科学、「『ラ・ベットラ』落合務のパーフェクトレシピ」

自宅で作るパスタってなぜか美味しく作れません。ぱさついていたり、味がぼやけていたり。その原因は、もしかするとキホンを知らないのかも? パスタは簡単に作れるものだからこそ、自己流ではなく基礎をしっかりおさえる料理だったのだと気づきます。この本では、なぜある特定の工程が必要なのか、しっかり理屈が書かれているので、まずは手順通り忠実に作ってみましょう。美味しく作るための基本的なポイントをしっかり学べます。落合シェフの語りかけるような文体が読みやすいのもおすすめの理由。この本の通りに作れば、劇的におうちパスタが美味しく作れるようになりますよ。

究極のまかない、「笠原将弘のやみつき極上なべ」

恵比寿で大人気、和食店「賛否両論」のイケメン店主・笠原シェフのなべ料理レシピ集です。いつもは鍋の素を買って作っていた鍋料理も、レシピ通りに作ってみると一段と美味しくなります。基本の出汁は醤油、味噌、塩、わりしたの4つがベース。具材を変えるだけで鍋のレパートリーが増えるので、ワンパターンになりがちの鍋料理も飽きません。さらに「もっとアレンジなべ」では、賛否両論幻のまかないと言われた「笠原流ラー油なべ」のレシピが掲載されています。一度作るとタイトルの通り、やみつきになるので是非味わってほしい。さらにお鍋の後のお楽しみ、〆のご飯や麺まで書かれていて満足度も高まります。これから寒くなる季節、恋人や友人を招いて自宅で鍋パーティなどしてみてはいかがでしょうか。

どこか懐かしい、「洋食や たいめいけん」

昭和6年創業、洋食屋「たいめいけん」の味を自宅で再現できるレシピ集です。懐かしいナポリタンや誰もが好きなカレーなどの洋食レシピが満載。特に看板メニューのオムライスは、5種類もレシピを掲載、コンプリートしたくなります。中でもおすすめのレシピは、特製デミグラスソースを使った「ミートソーススパゲッティ」です。たいめいけん伝統の濃厚なソースにうなること間違いなし。美味しい料理をたくさん食べてきたはずでも、なぜか心ときめく懐かしの洋食。1人分も4人分も作る手間は同じです。せっかくなので沢山作って冷凍保存しておきましょう。

料理にときめきを、「夜12時のシンデレラごはん」

コンセプトは、「心とからだにやさしい20分レシピ」。普通の食事を作るだけではモチベーションが上がりません。残業後でも作りたいと思わせるのは、「シンデレラ食材」と名付けられた高級食材を使った料理。丁寧に作られた調味料やこだわりの食材は、デパ地下や取り寄せでしか手に入りません。だけど疲れた頭をクールダウンさせるのには、特別感やちょっとした贅沢も必要です。食へのアンテナが高い方に最適です。さらに美容と健康に欠かせないタンパク質などの栄養素も取り入れているのでますます嬉しい。疲れた身体にパワーチャージ、明日も頑張るために心と身体を豊かにする特別なレシピです。

たまには手抜きも、「行正り香の今夜は家呑み 今夜は帰って、ゆっくり一杯やりますか?」

材料は家にありそうなものや深夜のコンビニでも買えるもの、調理は電子レンジやお鍋1つで簡単。全てお酒を呑むためのおつまみレシピ集です。仕事に人間関係にただでさえ疲れているのだから、料理はチャチャっと作りたい。でも手抜きして罪悪感は持ちたくない。そんな呑んべえ女子を応援してくれる一冊。特別な材料を使わなくても、手軽に美味しい料理は作れます。このお酒にはあの料理を、なんて考えるのも楽しい。仕事から自宅に帰ってまずは一杯、ちょっぴり豊かな気持ちになれて家呑みライフが充実します。

仕事から帰ってサッと一品作ったり、週末にパートナーや気の置けない友人を招いてご馳走をふるまったり。やっぱり一番くつろげるのは自宅。お気に入りのキッチンで作る料理は美味しいものです。そして料理に慣れて余力ができたら、部屋を片付けたり、アロマキャンドルを灯したりとのシチュエーションにも工夫を。この秋は、ちょっと幸せなお家ご飯を始めてみませんか。